◎ウォーターサーバーって本当に必要?◎
ミニマリストのわたしにも重宝するものがあります
それは
使い始めたきっかけは
『ペットボトルの水を買うのが面倒』
だったからです。
一時期ヨガにハマっていて
そこから水をガブガブ飲むようになったのですが、2Lのペットボトルを毎回スーパーで購入するのは………「重たい!」
ネット通販で購入することも考えましたが、
カッコ良さを求めてクリクラを注文✨
◎常に冷たい水が飲めて
◎スープを飲みたい時はすぐに飲み頃のお湯
◎隔週でボトルを回収してくれるのでゴミの心配もない
◎オートロックの家でもエントランスに置いてくれるので、仕事をしていても安心です!
お茶を沸かす手間も
ペットボトルを購入する手間も
そういう手間を省きたいずぼら女子には
重宝しますよ!
これ無しではもう生活できません笑
クリクラも年々とスタイリッシュになっていきいまではこんなにスリムでシンプル!
ミニマリストのシンプルな家にマッチし過ぎです!
以上!『key』でした!
◎ミニマリストに興味を持った理由◎
みなさんはなぜ『ミニマリスト』に興味を持ちましたか?
〜1年前〜
私は旦那との生活が辛くなり別居をしました。
『このままの私ではいけない』
『どうしたらいいかわからないけど変わりたい』
そんな時に出会ったのが風水でした。
たくさん物を買いました。
玄関マット、トイレマット、トイレカバー、お風呂場にあるプラスチック製のイスやソープディスペンサーの買い替え、方角に合った色にするためカーテンの買い替え、、、
総額5~6万円くらい使っていました。
それでも1年後の今、、、
再び別居をしています。
何も変わっていませんでした。
むしろ悪くなるばかり、、、
風水に頼っても意味なかったのか?
違いました。
風水の基本は『清潔』です。
どんなにアイテムを揃えても、清潔が保てていなかったら、悪い気は溜まっていき、息苦しい家のできあがりです。
その頃の私は掃除が嫌いでした。
というより
仕事とゲームで時間が終わっている私には、掃除をする活力が残っていませんでした。
別居して行き着いたところが
『ミニマリスト』でした。
物が無くなっただけですが、
物が少ないので掃除が楽しいんです。
トイレ掃除も、今までトイレマットの色がくすんでいたため、
「掃除してもしなくても綺麗にならない」
「トイレマットの掃除が面倒だからしたくない」
と、掃除から逃げていました。
今のトイレはどうでしょう?
このトイレの掃除、たったの3分で終わりますよ!
皆さんは自分の周りを見てどう思いますか?
物が多いことによって面倒なことを増やしていませんか?
思い切って捨ててみると、なにか見つかるかもしれません。
新しい自分を見つけてみませんか?
これからも私は自分の変化を伝えていきます。
以上!『Key』でした!
◎7キロのダイエットに成功したたったひとつの理由◎
2017年夏、任天堂さんからswitchが発売!
スプラトゥーン2を購入し熱中していました。
わたしは夜型人間へと進化していきました。
『寝るのは深夜1時~2時、3時のときも』
『ゲームをしているとお腹が空くためお菓子をつまむ』
『ビーズクッションに座り、常に姿勢が悪い』
そんな生活をして
身長157cmに対して、体重60kg!!!
驚愕しました。
しかしわたしの周りは
「そんなに太ってないよ」
「太っても美味しいもの食べたいじゃん」
「お菓子一緒に食べよう」
などなど誘惑の言葉たちをかけてくれる人たちが大勢、、、
それでもこのままではいけない!
と思いダイエットを決意!
わたしが読んだ本はこちら↓↓↓
『本なんか読めないよ~』という方
わたしも読書は嫌いです!
1週間騙されたと思って実践するだけです!
『好き嫌い多いからこの通りにできないよ~』という方
わたしも好き嫌いだらけです!
嫌いなものは食べる必要ありません!
ダイエットに困っている方!
まずは決意からはじめてください!
私は職場の同僚に『絶対痩せてやる!』と決意をして上記の本を読み始めました。
決意を言葉や文章にすることで、人は変われます。
GWから始め、2か月で7キロのダイエットに成功!
わたしが特別だったのではありません。
わたしの決意が、わたしを変えてくれただけです。
みなさんはどんな目標を掲げてダイエットをはじめますか?
以上!ずぼら女子『Key』でした!
◎ミニマリストになるまでのお話◎
台風が通り過ぎて、名古屋はとても快晴です!
こんな日は外出でもして気分転換したいですね♪
前回はわたしのずぼら具合を紹介しましたが、
今回自身の過去を振り返ってみようと思います。
◎初めての一人暮らし
◎知り合いも誰もいない土地
◎はじめての仕事
正直しんどかったです!笑
そこで学んだことは、仕事をこなしながら家事をする大変さ。
ヘトヘトになって帰宅しても、ご飯は自分で作らなければならない、洗濯物もどんどん溜まっていく、掃除が手におえなくて部屋はホコリだらけ・・・
いつも「誰か掃除してくれないかな~」なんて思う日々でした。
でもそのうち慣れてくるもので
部屋が汚くても生きていける!
(そっちに慣れたんかい!)
掃除をするのは、
来客がある時 or 足の踏み場がなくなった時
『いつでも綺麗な部屋』
など夢のまた夢でした。
今では汚れ知らずの部屋で暮らしています。
こんな毎日を手に入れることができたのも
ミニマリストを目指しているからです。
これから少しずつミニマリストになる前の自分や、ミニマリストになった後の自分についてお話をしていきます!
↑こちらは今現在の私の部屋です✨
以上!『Key』でした!
◎ずぼら時代のお話◎
自己紹介ならぬ、ずぼら紹介!
4年生大学を卒業するまでは
実家暮らしでした。
洋服を買う趣味はなかったのにも関わらず、
6畳の自室の床には洋服が散らばっていました。
あの頃(約10年前)は洋服を買う趣味はありませんが、遊ぶことにお金を使いすぎて貧乏でした。
だから私には
「お気に入りの服」
「決まった服」
というものがありませんでした。
いつも着替える時に考えることは
「これだいぶ古いけど変じゃないかな?」
そんなことを考えながら今日着ていく服を選んでいるうちに出発の時刻になり、服は放置。
そんな私のずぼらさと、面倒くさがりが重なり、母親には常に「掃除しなさい」なんて怒られていました。
あの時「私服の制服化」ができていたら、
綺麗な部屋を保つことができていたのでしょう。
現在私は仕事へ行くときは決まった服しか着ません。
毎日着ていくものが決まっているので着替えに時間もかかりません。
お気に入りのブランドがあるので、出掛ける時もほとんど迷いません。
自分に決まりを持つだけでずぼら女子でも綺麗な部屋を保つことができます。朝の時間をほんの少し有意義に過ごすこともできます。
ずぼらを残しつつ、綺麗な部屋を手に入れることができますよ◎
以上!『Key』でした!
ずぼら女子でも変われます!
ずぼら女子とは……
『だらしがない』女性のことを指します。
わたしは典型的なずぼら女子でした。
自分のずぼらさは今後のブログで紹介していきますが、少しだけ述べるとすれば…
『できれば掃除はしたくないので、休みの日に一気にやる。それすらも面倒で2週間掃除をしなかった。』
…………………(苦笑)
そんな私でも、今ではこの部屋を荒れることなくキープし続けています。
このようになったのは、わたしを取り巻く環境や心境の変化のお陰です。
すぐに性格を変えることは出来ません。
それでも今の現状を打開したい方へ
わたしがどう打開してきたか知っていただき
少しでも力になれたらいいなと思っています。
次回は自己紹介を含め、自分のずぼらさを紹介していきます!
以上!『Key』でした!