◎ずぼら時代のお話◎
自己紹介ならぬ、ずぼら紹介!
4年生大学を卒業するまでは
実家暮らしでした。
洋服を買う趣味はなかったのにも関わらず、
6畳の自室の床には洋服が散らばっていました。
あの頃(約10年前)は洋服を買う趣味はありませんが、遊ぶことにお金を使いすぎて貧乏でした。
だから私には
「お気に入りの服」
「決まった服」
というものがありませんでした。
いつも着替える時に考えることは
「これだいぶ古いけど変じゃないかな?」
そんなことを考えながら今日着ていく服を選んでいるうちに出発の時刻になり、服は放置。
そんな私のずぼらさと、面倒くさがりが重なり、母親には常に「掃除しなさい」なんて怒られていました。
あの時「私服の制服化」ができていたら、
綺麗な部屋を保つことができていたのでしょう。
現在私は仕事へ行くときは決まった服しか着ません。
毎日着ていくものが決まっているので着替えに時間もかかりません。
お気に入りのブランドがあるので、出掛ける時もほとんど迷いません。
自分に決まりを持つだけでずぼら女子でも綺麗な部屋を保つことができます。朝の時間をほんの少し有意義に過ごすこともできます。
ずぼらを残しつつ、綺麗な部屋を手に入れることができますよ◎
以上!『Key』でした!